習慣の漫画雑誌の三番手ですが、人気作家による長期連載の多い漫画が多くて根強い人気を持つ雑誌です。
「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むと、まるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長豊田亀市氏が名付けたそうです。当初は毎週火曜日の発売でしたけど、2019年現在では毎週水曜日に発行されています。
『週刊少年マガジン』などと同様に、表紙にグラビアが付いている号がありますけど、2013年頃に入るとグラビアは減少する傾向に。また、グラビア以外でも女性キャラクターを前面に押し出す表紙イラストがしばしば見られます。

『うる星やつら・犬夜叉』の高橋留美子先生、『名探偵コナン』・『YAIBA』の青山剛昌先生、『タッチ』・『H2』のあだち充先生など、アニメ化した作品ともどもヒットするタイトルが多いです。
漫画家では、あだち充・高橋留美子・青山剛昌・藤田和日郎など、他の少年誌と比べても二作目以降も完全新作でヒット作を生み出す作家が多いのが特徴で、「作品を作ることよりもマンガ家を作ることを得意とする雑誌」と評させることも。
作品が打ち切りになる場合は、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように応援ありがとうございました!みたいな急に終了することは少なくて、ある程度は物語がまとまった形で終了してくれます。

作家さんもレジェンド級で、 ジャンプ・マガジンと比べると、酷く残虐な場面はなくて可愛らしい絵柄の作品がほとんどで、安心して見られる漫画が多い気がします。 
傾向的に、掲載作品のジャンルはラブコメが比較的多いです。

バトル・恋愛モノが多くて、掲載している漫画の人気は安定しているのですが、他の二誌のように奇を狙った意欲作やメッセージ性の強い挑戦的な作品はないかもしれません。 週刊少年マガジンと同じ発売日ですが、コンビニや書店では数が少なく、置いていない所も。