島根の名所と名産

島根県の魅力と住みやすさを伝えます。

「島根の紹介」の記事一覧

飯南町

平成17年1月1日、頓原町と赤来町の合併が実現し「飯南町」が誕生しました。 島根県中南部にあり、広島県との県境、周囲を1,000 m前後の琴引山や大万木山などに囲まれ、面積242.84 km²のうち約9割は森が占めており […]

奥出雲

奥出雲町は、島根県の東南端に位置していて、中国山地の嶺を境に鳥取県と広島県が接している山に囲まれた里山の町です。 神話に名高い斐伊川の源流域にある町で、八俣のおろち退治や須佐之男命が降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地に […]

斐川町

出雲市にある斐川町(ひかわちょう)は、島根県簸川郡にかつて存在した町で、宍道湖のほとりに位置する市町村の一つになります。 1955年(昭和30年)に、荘原村・出西村・伊波野村・直江村・久木村・出東村が合併して斐川村が発足 […]

平田町

平田市(ひらたし)は、かつて島根県東部の日本海に面していた市になります。 島根県で唯一消滅した市です。 2005年(平成17)出雲市に合併。現在は出雲(いずも)市の北部を占める地域となりました。 島根半島の北西部に位置し […]

八束町

島根県八束郡に位置していた町です。 現在は合併により松江市の一部となりました。旧八束町は、1970年(昭和45)町制施行。 中海(なかうみ)にある大根(だいこん)島、江島(えしま)からなります。 1968年に着工した中海 […]

津和野町

中国山地の谷あいに広がる小さな城下町「津和野」(つわの)。 津和野町は島根県の南西部で現在の島根県鹿足郡(しまねけんかのあしぐん)にあり、山口県との県境に位置していて、「つわぶきの生い茂る野」がその地名の由来といわれてい […]

江津市

島根県江津市は同県の中央部よりやや西寄りに位置位置する海沿いの市になります。 山陰地方の中では最も人口が少なく、県内で最も面積が狭い市。 石見地方に属していて、県庁所在地である松江市からは南西へ約100キロメートルの距離 […]

大田市

島根県のほぼ中央となる「出雲地方」と「石見地方」の中間部に位置し、世界遺産にも登録された石見銀山遺跡を有する地域です。 総人口は約3万5,000人、世帯数は約1万5,000世帯。 市の北部は日本海に面していて、海水浴や釣 […]

安来市(安来市)

スサノオノミコトが命名 安来市は県内東部に位置する、人口約3万8千人の市です。 2004年(平成16年)10月1日 安来市、能義郡広瀬町、伯太町が新設合併し、新・安来市となりました。 島根県の東部、鳥取県との県境に位置し […]

雲南市

雲南(うんなん)市は、島根県の東部に位置する市で、大東町・加茂町・木次町・三刀屋町・吉田村・掛合町の6町村が合併して平成16年11月1日に誕生しました。 市名は令制国の出雲国南部に位置することに由来するそうです。 松江市 […]